Lily&Gold LONDON

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無月経との戦い
私の無月経との戦いは、20歳前半から始まりました。気付いたら、毎月来るべきものがこない。最初はこんなものか、と思い放っておき気味でしたが、次第にこのままでは将来マズいことになる!と、婦人科通いが始まりました。口コミや紹介でいろんな病院に行き、必ず言われたのは「原因はストレス。機能的には何の問題もないから、無理にでも毎月生理をこさせなければ」。そして当たり前のようにピルやホルモン注射という治療をし、生理を起こしていました。でも、それは自然な形ではないので、そのうち体が悲鳴をあげ始めていることに気付きました。吐き気、体のむくみ、体重の増加、なにより精神的に苦しくて、30代を目前にし、このままではいけない、とすべての西洋医学的治療をやめ、鍼や漢方に切り替え、なるべく体を暖めるよう配慮しました。生理は相変わらずほとんどこず、忘れた頃にやってくる程度でしたが、体も心も前よりは心地いいようでした。その後結婚をし、生理が来てなかったにもかかわらず、すぐに子供を妊娠できたことは、本当にありがたく、感謝してもしきれないほど。東洋医学のおかげで、生理はこなくとも、排卵はできる体に徐々に変化していたのかもしれません。
産後の骨盤のゆがみ・生理不順を克服したい
そんな折、主人の海外赴任に付き添い、9ヶ月の娘を連れてロンドンへ。日本にいたときは定期的にヨガ、加圧トレーニングなどのエクササイズをしていましたが、ロンドンではまったく体のケアができていなかったのと、産後の骨盤のゆがみ、今度こそきちんと生理不順を治したいという思いもあって、知人が話題にしていたSBMのセミナーに参加しました。
SBMセミナー参加
セミナーで背骨や首の神経のこと、実際にボディチェックをしてもらって、自分の体の説明を受け、深く納得。骨盤の左右のゆがみ、そして、せっかちでイライラしがちな性格による首の骨の凸凹…。今まで、こんな風に体が一本につながっており、すべてを治していくことで不調がなくなるというセオリーを聞いたことがなかったので、目からウロコでした。
すぐに入会を決め、早2年半が経とうとしています。いろんな微調整を繰り返し、変化してきた自分の体。やはり生理に関しては根が深いようで、娘の産後2年経ってやっと生理が戻ってきたほど頑固でしたが、コツコツSBMを続け、便秘症→生理不順とステップを1段ずつ上がりながら、好転してきた気がします。停滞期には断食にもチャレンジしました。
待望の第二子妊娠
そして生理が初めて3ヶ月連続でやってきた昨年末には、待望の第二子の妊娠が発覚。こちらも、狙ってというよりは授かり物という感覚が強く、コツコツ続けてきてよかった、と感謝する思いです。ただいま臨月に入り、あと1ヶ月で出産を迎えます。イギリスでの出産は日本とは全く違い、元気な妊婦であれば先生の診察を受けることがほとんどなく、その放置っぷりに半ばあきれ、半ば不安になることもあります。でも、SBMで培ってきた背骨のカーブや、骨盤周りの筋肉があるからか、腰痛を始めとする不調も全くなく、驚くほど元気です。サイズはおなか周り以外はほとんど変わっていません。体重も、特に意識はしていないのに臨月で5、6キロの増加ですから、身軽に感じます。来るべきお産がどのような形になるのか、自分でも楽しみです。SBMを特にすすめたいのは、すべての女性特有の不調に悩んでいる方々。そして、子供を授かりたいと願う方々。自分の体がなぜ不調なのかに気付き、早くSBMを始めて早く体を整えるほど、妊娠のチャンスは増えると思います。確かに、初めは痛いですし、続けることに根気が必要です。経済的な理由もあると思います。でも、いま自分に時間とお金を投資することで、将来ぐんと楽になる、そう考えたかたら、私は始められたし、続けて来られました。いま、そんな自分のからだが、100%ではないけれど好きですし、もっとよくしていきたいと思っています。SBMと、インストラクターとして支えてくださっている美香さん、そして一緒にレッスンに通う楽しいお仲間の方々に、心から感謝です。
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